食生活の変化と歯並びの関係(2)

      2018/01/20

人間は徐々に食べ物を加熱して食べるようになり、だんだんと食べるものが、食べやすく、やわらかくなってきます。

そして、人類の骨格は、だんだんと頭部が大きく、顎が細い形へと退化していきます。この骨格の退化ともに、徐々に第四大臼歯を持つ者はいなくなり、親知らずまでの歯並びが確立してきます。

1950年ごろには、砂糖の大量生産、世界流通が始まり、虫歯の増加、さらに柔らかい食べ物も増え、不正咬合も増えてきます。
このころから、今の矯正治療と似た、ブラケットやワイヤーを使った矯正治療が始まります。

 

そして現在。
人間はほとんどの食事を加工して食べるようになりました。
食べやすく、時間をかけて噛む必要もなくなってしまったため、人間の骨格はさらに退化しています。子供も、がしっとした顎の子が少なくなってきました。また、一見見た目が顎がしっかりしているようでも、お口を開けてみると、歯列弓が狭く、叢生になっていることもあります。

 

食生活の変化は人々の暮らしを豊かにしましたが、それによって起こる弊害も増えてきました。

 

顎の退化により、不正咬合を持つ人も増えてきました。
ですが、不正咬合をそのままにしておくことは健康上もよくありません。

 

不正咬合でお悩みの方は一度ご相談下さい。


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