食育と矯正治療(2)

      2018/01/20

柔らかいものばかりを好んで食べたり、ほとんど噛まないで飲み込む、飲み物で流し込んで飲み込むような食べかたをしていると、もう一つ心配されるのが顎の成長です。

 

あまり噛まない、歯に刺激が少ない食事を続けていると、歯が植わっている歯槽骨の成長が促されず、顎に歯が生えるための十分なスペースが確保されないということになってしまいます。
専門的には、歯が並ぶ部分のことを歯列弓(しれつきゅう)と呼びますが、この歯列弓がしっかりと広がらないと、永久歯が生えてきたときにスペース不足になってしまい、歯並びが乱れます。
さらに、そのまま成人してしまうと、歯列弓の成長は終わってしまっていますので、どうしても抜歯をしての矯正をせざるを得ないということもあります。

 

このように、食事の内容、食事の仕方と言うのは、矯正歯科にも影響があります。

 

食育が注目されていますが、何でも好き嫌いをせず、良く噛む、と言うことは、きれいな歯並びを作るためにも欠かせないことです。
お子様の歯並びに不安がある方。
食事の仕方や、内容にも注目してみるとよいかもしれません。


かねがえ矯正歯科クリニック:http://www.kanegae-ortho.net

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