食育と矯正治療(1)

      2018/01/20

「食育」とは、食事や食物に関する知識と選択力を身につけ、健全で、健康な食生活が遅れるようにするための教育です。

 

近年、食育に関心が集まり、文部科学省では「食育推進事業」が開始されるなど、国をあげて食育に力を注いでいるようです。

 

食育は、食を通して人間として生きる力を育むことなどとも言われています。

 

この食育。
実は歯並びにも大きく影響を与えることをご存知でしょうか?

 

柔らかいものばかりを好んで食べたり、ほとんど噛まないで飲み込む、飲み物で流し込んで飲み込むような食べかたをしている子供が最近増えています。
このような食べ方を続けているとどうなるでしょう?

 

まず、ひとつは、このような食べ方を続けていると、すべて離乳食の時期のような、歯がない状態でものを食べるような食べ方になってしまいます。
歯がない時の離乳食期では、奥歯でものをすりつぶすという動きよりも、舌を上あごに押し当てるようにしてものをつぶす動きが中心になります。
ですが、その食べ方では、歯がある状態だと、前歯に余計な舌圧がかかり、歯並びを悪くする原因になってしまうことがあるのです。


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