町田駅徒歩3分の矯正歯科|かねがえ矯正歯科クリニック

First Visit

初めての方へ

Concept

当院のコンセプト・想い

当院は、歯並びの見た目を整えることだけでなく、上下の歯がどのように咬み合い、口腔内がどのように機能するかも考えながら治療計画を立てています。

矯正治療は、装置を付けて終わるものではありません。初診相談から検査・診断、装置による治療、歯磨きやクリーニング、治療後の保定と経過観察まで、患者さんとの長いお付き合いになります。だからこそ、当院は患者さんのお悩みやご希望を丁寧に伺い、治療方法や期間、費用、リスクをご説明し、ご理解・ご同意をいただいてから治療を進めることを大切にしています。

お子さんの歯並びを心配されている保護者の方から、ご自身の口元や咬み合わせを見直したい成人の方まで、ご家族で相談できる矯正歯科医院を目指しています。

For Your Family

子どもから大人まで、
ご家族で相談できる矯正歯科へ

歯並びや咬み合わせの悩みは、年齢や生活環境によって異なります。お子さんの場合は、学校歯科健診や3歳児健診で指摘されたことをきっかけに、受け口、前歯の突出、永久歯が生えるスペースなどを心配されることがあります。成人の方では、長年気になっていた歯並び、咬みにくさ、治療期間や痛み、仕事と通院の両立などが主なご相談になります。

当院では、年齢だけで治療の開始時期や方法を決めません。お子さんは顎や顔の成長、歯の生え替わり、骨格のバランスを確認し、すぐに治療を始めず経過を見守ることも含めて検討します。成人の方は歯や歯ぐき、歯を支える骨、咬み合わせの状態を確認したうえで、現在のお口の状態に合う治療方法を考えます。

お子さんの受診時期や治療段階については「子どもの矯正」、成人矯正の装置・期間・仕事との両立については「大人の矯正」で詳しくご案内します。

Our Policy

私たちが矯正治療で大切にしていること

患者さんの気持ちと希望を伺うことから始めます

矯正治療を考える理由は、一人ひとり違います。人前で口元を見せることにためらいがある方、食べ物を咬みにくい方、お子さんの将来の歯並びを心配されている方など、抱えている不安や希望もさまざまです。

当院では、最初から一つの治療方法に決めつけるのではなく、まず現在のお悩みと、治療によってどのような変化を希望されているかを伺います。そのうえで検査・診断を行い、治療の選択肢、見込まれる期間、費用、注意点をご説明します。ご不明な点を残したまま治療を始めることがないよう、話し合いを重ねながら治療方針を決めていきます。

見た目だけでなく、咬み合わせと口腔機能を考えます

きれいに並んだ前歯は、矯正治療を検討する方にとって大切な目標の一つです。一方で、矯正治療では、奥歯を含めた上下の歯の接触、顎の位置や動き、舌が収まるスペース、咀嚼や発音などの口腔機能も確認する必要があります。

当院院長は大学で咬み合わせや顎運動、歯が動く際の骨代謝、矯正装置が歯や骨に与える作用について教育・研究に携わってきました。当院では、その経験を背景に、見た目と機能の両面を考慮した治療計画を検討します。

検査・診断をもとに、その方に合う治療計画を考えます

歯並びが似ていても、顎の骨格、歯の大きさ、歯を動かせるスペース、成長の段階、歯ぐきや歯を支える骨の状態は同じではありません。初診時の見た目だけで治療方法を決めず、口腔内写真、歯と頭部のレントゲン写真、歯型等の資料を確認し、不正咬合の状態を診断します。症状に応じて、顎の動きを調べる検査を行うこともあります。

検査結果をもとに、使用する装置、抜歯の必要性、治療開始の時期、治療期間、費用をご説明します。治療期間や歯の動き方には個人差があり、患者さんの装置・顎間ゴムの使用状況や通院状況によって変わる可能性もあります。

Our System

治療方針を支える当院の診療体制

大学で矯正学の教育・研究に携わってきた院長

院長の鐘ヶ江晴秀は、昭和大学歯学部歯科矯正学講座で助手・講師・助教授を歴任し、2000年には明海大学歯学部歯科矯正学講座の主任教授に就任しました。大学では教育・研究とともに矯正治療に携わり、日本矯正歯科学会理事、東京矯正歯科学会会長、日本顎変形症学会評議員、日本口蓋裂学会評議員等を歴任しています。

院長が大切にしてきたのは、治療を必要としている方に、これまで培ってきた知識と経験を役立てることです。口唇口蓋裂や顎変形症など、保険適用となる可能性がある矯正治療にも取り組んできました。保険適用の可否は、対象疾患や施設要件だけでなく、診察・検査・診断を行ったうえで判断します。詳しくは「保険適用の矯正治療」をご覧ください。

院長 鐘ヶ江晴秀


口腔外科・形成外科・矯正歯科で経験を重ねた副院長

副院長の江場匡敏は、明海大学歯学部卒業後、国立大阪医療センター口腔外科、神奈川県立こども医療センター形成外科に勤務し、その後、明海大学病院矯正学講座へ入局しました。東京都内の矯正歯科医院等で経験を重ね、2026年に当院の副院長に就任しています。

院長・副院長それぞれの経歴と診療への考えについては「医師紹介」で詳しくご案内します。

副院長 江場匡敏

ワイヤー矯正を中心に、力のかけ方を調整します

当院ではワイヤー矯正を中心に行っています。矯正装置を付けた直後やワイヤーを調整した後は、歯が動くことによる痛みや違和感が生じる場合があります。感じ方や続く期間には個人差があります。

治療では、歯や顎の状態を確認しながら、細くしなやかなワイヤーから始めるなど、歯にかける力を調整します。ただし、痛みがまったく生じないことを保証するものではありません。強い痛みや装置の不具合があるときは、我慢せずご連絡ください。

抜歯・非抜歯は診断後に判断します

健康な歯をできる限り残したいという気持ちは、多くの患者さんに共通しています。当院でも、歯を動かすスペースを確保できるか、治療後に咬み合わせを安定させられるかを検討し、可能な場合は抜歯を行わない治療方法を考えます。

一方で、顎と歯の大きさのバランスや歯の位置によっては、無理に歯を並べることで口元の突出や後戻りにつながる可能性があります。抜歯・非抜歯は、患者さんの希望だけ、または見た目だけで決めるのではなく、検査・診断後に理由をご説明して判断します。

治療中の予防管理から保定観察まで支えます

矯正装置が付くと、歯の表面や装置の周りに汚れが残りやすくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。当院では装置の使い方と注意点をご説明し、歯磨き指導を行います。定期来院時には、必要に応じて歯科衛生士によるクリーニングや歯石除去も行います。

歯を動かす治療が終わった後は、歯並びを安定させるための保定期間に入ります。取り外し式の保定装置(リテーナー)の使用状況や歯並び・咬み合わせを、約3か月から半年に1回を目安に観察します。通院間隔はお口の状態によって異なります。

Flow

初診相談から治療終了までの流れ

矯正治療は、次のような流れで進みます。治療内容や所要時間、通院間隔は、お口の状態や治療方法によって変わります。

  1. 初診相談

    問診と視診を行い、歯並び・咬み合わせのお悩みを伺います。相談料は無料、所要時間は約30分です。治療の適否、考えられる治療方法・装置・期間・費用の概要をご説明します。

  2. 精密検査

    口腔内写真、歯と頭部のレントゲン写真、歯型等、治療計画に必要な資料を取得します。症状に応じて顎運動の検査を行う場合があります。所要時間の目安は30分から1時間です。

  1. 診断・治療計画の説明

    検査結果から不正咬合の状態を診断し、治療方法、使用する装置、抜歯の必要性、開始時期、期間、費用、リスクをご説明します。所要時間の目安は約1時間です。

  2. 治療前の準備

    むし歯や歯周病の確認、必要な治療、舌や口周りの筋肉の訓練、必要に応じた抜歯等を行います。一般歯科治療や抜歯が必要な場合は、対応する歯科医院をご紹介します。

  1. 矯正装置による治療

    装置を装着し、使い方、注意事項、歯磨き方法をご説明します。ワイヤー矯正では約1か月に1回の通院が一般的ですが、治療内容により異なります。

  2. 装置撤去後の検査・保定

    歯を動かす治療が終了したら装置を外し、歯型・レントゲン・写真等で治療後の状態を確認します。その後、歯並びを安定させるために保定装置を使用します。

  3. 保定観察・終了

    約3か月から半年に1回を目安に、保定装置の使用状況、歯並び、咬み合わせを観察します。歯が安定したと判断できた段階で治療終了となります。

First Consultation

初診相談でお話しすること

初診相談では、治療を始めることをその場で決める必要はありません。まずは現在のお悩みを整理し、矯正治療の必要性や適した相談時期を考えるための機会としてご利用ください。

  • 現在気になっている歯並び・咬み合わせ
  • 治療を始める時期と、すぐに始めず経過を見る選択肢
  • 考えられる治療方法と使用装置
  • 抜歯が必要になる可能性
  • 治療期間・通院頻度の目安
  • 治療費と支払い方法の概要
  • 治療中の痛み、リスク、副作用、患者さんにご協力いただくこと

より詳しい料金は「料金表」、歯並びの種類については「お悩みから探す」をご確認ください。

Before Treatment

治療を始める前に知っていただきたいこと

矯正治療には多くの利点が期待できる一方で、治療期間や結果には個人差があり、次のようなリスク・注意点があります。治療前の診断時に、患者さんの状態に応じて詳しくご説明します。

  • 装置装着後や調整後に、痛み・不快感・違和感が生じることがあります。
  • 歯の動き方や患者さんの協力状況により、予定より治療期間が延びる場合があります。
  • 装置の周りに汚れが残ると、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
  • 歯を動かすことで、歯根吸収や歯ぐきの退縮等が起こる場合があります。
  • 金属アレルギー、顎関節の症状、装置の脱落・誤飲等が生じる可能性があります。
  • 治療中の経過によっては、当初の治療計画を変更する場合があります。
  • 治療後に保定装置を適切に使用しない場合、後戻りが生じやすくなります。

成人矯正と小児矯正では注意点が異なります。詳しくは「大人の矯正」「子どもの矯正」の各ページでご案内します。

Infection Control

院内感染対策について

当院では、患者さんごと・処置ごとの衛生管理に取り組んでいます。診療チェアを治療ごとに清拭し、コップとエプロンには使い捨て製品を使用しています。口腔内で使用するコントラは1本ずつ滅菌袋に入れ、滅菌・消毒を行うと案内しています。受付と診療室には空気清浄機を設置しています。

FAQ

よくあるご質問

Contact

まずは歯並び・咬み合わせの
お悩みをお聞かせください

矯正治療を検討していても、『今が相談する時期なのか分からない』『自分や子どもにどの治療が必要なのか分からない』という方は少なくありません。初診相談では、現在気になっていることを伺い、お口の状態を確認したうえで、考えられる治療方法や今後の見通しをご説明します。

治療を受けるかどうかを決める前に、まずは疑問や不安をお聞かせください。電話またはWEB予約から初診相談をお申し込みいただけます。初診相談は無料、30分程度お時間をいただきます。